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2026.02.13
AI音声入力ソフト「Aqua Voice」を試してみた
技術情報
こんにちは。
経営管理本部のTです。
最近、ChatGPTをはじめとしたAIとのやり取りが増えてきました。一方で、テキストで指示を入力する作業に、思いのほか時間を取られていると感じていました。
そこで今回、話題になっていたAI音声入力ソフト「Aqua Voice」を試してみました。
Aqua Voiceとは?

Aqua Voiceは、MacおよびWindowsに対応した、AIベースの高速・高精度な音声入力・文字起こしツールです。執筆時点(2026年2月13日)でスマートフォンアプリは提供されていません。アメリカのスタートアップ企業「Aqua Voice Inc.」によって開発され、独自の「Avalon」エンジンを搭載することで、キーボードの代替入力として業務効率を大幅に向上させることを目的としています。
料金プラン

引用元:公式サイト価格ページ
無料で使える「Starter」プランは1,000ワードまでなので、それ以降は有料版を利用する必要があります。
Pro版は月額8ドル(日本円で約1,200円)と、やや高めに感じます。
しかし、有料版は使い放題のため音声入力を日常的に利用する方であれば、十分に元が取れると感じました。
導入方法
1. アプリのダウンロードとインストール
公式サイトのダウンロードページにアクセスし、Mac版またはWindows版のデスクトップアプリをダウンロードします。

2. アカウント登録と初期設定
ダウンロードしたインストーラーを起動し、Googleアカウントでユーザー登録を行います。
無料で使える「Starter」プランが用意されており、アカウント作成後すぐに最大1,000ワードまでの音声入力を試すことができます。
試してみた感想
よかったところ
・入力速度が早い
キーボードで入力するより圧倒的に早かったです。
・精度が高い
音声入力はあまり精度が高くない印象がありましたが、実際には90%程度の精度がありました。
気になったこと
・専門用語は苦手
法律用語や「NotebookLM」のような用語は正しく認識されないかカタカナ表記になることが多かったです。
例:
労使協定 → アプロック協定
NotebookLM → ノートブックLM
しかし、有料のPro版では、最大800個までワードを登録できる機能があるため、この機能を使えば対応可能です。
・音声入力開始まで少し時間がかかる
割り当てたショートカットキーを押して、2~3秒後に音声入力機能がオンになるため、短い文章であればキーボード入力したほうが早いと感じました。
まとめ
今回、AI音声入力ソフト「Aqua Voice」を試しました。
日頃、音声入力する機会があまりないこともあり、難しく感じました。
テキスト入力だと、文章を打ちながら次の内容を考えることができますが、音声入力だと、考える時間より早く次の内容を発音する必要があり、少し苦労しました。
そのため、音声入力に慣れることで、アドリブのスピーチがうまくなりそうだなと感じました。
音声入力に慣れるため、今後も継続して活用していきたいと思います。
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